噛み合わせ治療・小児矯正|東灘区の歯医者|にしうみ歯科・矯正歯科|深江駅徒歩1分

兵庫県神戸市東灘区深江北町4丁目8-19
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噛み合わせ治療・小児矯正

噛み合わせ治療・小児矯正|東灘区の歯医者|にしうみ歯科・矯正歯科|深江駅徒歩1分

噛み合わせ治療とは

噛み合わせ治療とは

咬み合わせが悪いと非常に多くの不調を引き起こします。
原因不明の慢性的な肩こりや腰痛、手足の痺れやめまいなど様々な症状があげられます。実はこのような症状と噛み合わせはとても関係性が高いと言われております。
すべての歯科治療の基礎は、咬み合わせにあると考えています。当院では全身を考えた総合的な歯科治療を行っております。

こんな悩みはありませんか?

  • 歯が欠けたり、折れたことがある
  • 詰め物・被せ物が欠けたり、折れたことがある
  • いつも片方だけで噛んでいる
  • 歯がグラつく
  • 矯正治療が終わってから、歯並びが少し戻ってしまった
  • 上下の前歯の位置が中心であっていない
  • 歯ぎしり、食いしばりがある
  • 顎が痛い・口をあけると音がする
  • 歯の治療後に歯の高さが変わった様に感じた

このようなにお悩みがある方は、嚙み合わせに問題があるかもしれません。

噛み合わせについて

噛み合わせは、身体の舵取りをするバランサーであり、噛み合わせが崩れると、お顔や身体の歪みにもつながる恐れがあるともされています。
例えば、顎の位置のずれや、ほうれい線、顎関節症、頭痛、肩こり、腰の痛み、etc。
これらの原因の一つに噛み合わせが関係している可能性があるということです。

  • あごの関節(顎関節)
  • あごを動かす筋肉(咬合筋)
  • 歯を支えている骨(歯槽骨)

噛み合わせのバランスが崩れると、これらのどこかに負担がかかり不具合が出やすくなります。顎の関節の不具合としては、お口を開ける時に耳の辺りで音が鳴ったり、噛むときに痛みが出たり、お口が開きにくくなるなどの症状がでます。歯や支えである歯槽骨では、歯が割れたり、歯を支えている骨が吸収したり、歯がぐらぐらしたりなどの症状がでることがあります。

噛み合わせが悪いと起こりうる症状

  • 顎関節症
  • 偏頭痛
  • 慢性的な肩こり
  • 自律神経の不調
  • 腰痛
  • 手足のしびれ
  • めまい

噛み合わせ治療の流れ

1

問診・診査

お口の状態をより正確に知るために、口腔内写真やX線写真を用いた検査を行います。痛みの有無や気になる点など、症状をお教えください。

2

診断

検査結果や症状を照らし合わせ、症状の根本となる原因を探ります。

3

治療計画の立案

症状の根本原因の説明を行います。
治療のゴールを患者様と一緒に決めていき、その上で、今後の治療計画の立案を行います。

4

カウンセリング

患者様のライフスタイルやニーズに沿った治療をご提案いたします。
十分な時間をいただいてご説明を行いますので、不安なことは何でもご相談ください。

5

治療開始

治療計画にご納得いただいてから、治療を開始します。
治療の内容によっては2回目以降から開始します。
※実際の治療内容は、診査と診断、カウンセリングを行った上で決まります。

6

メインテナンス

お口の状態を維持するために、定期的なメインテナンスが必要です。

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